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ノースフェイステルス45レビュー2026 — 1泊テント泊対応の中型バックパックを徹底解説

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登山 × アウトドア
ノースフェイステルス45レビュー2026 — 1泊テント泊対応の中型バックパックを徹底解説

ノースフェイステルス45の特徴・使い勝手をプロが徹底解説。EVAメッシュ背面・レインカバー内蔵・43〜47L容量で1泊テント泊まで対応する中型バックパックの実力を詳しく紹介します。

📅 2026年6月更新 📖 読了約5分

このノースフェイステルス45レビューでは、2026年6月時点の最新情報をもとにスペック・背負い心地・収納性を徹底比較しています。

ノースフェイステルス45の評価ポイントは「EVAメッシュ背面の背負い心地」「収納力と使いやすさ」「素材の耐久性」の3項目。1泊テント泊から日帰り登山まで対応できる汎用性も解説します。

1. テルス45のスペック・特徴

ノースフェイスのテルスシリーズはエントリーからベテランまで幅広く使えるスタンダードバックパックとして人気のシリーズです。テルス45はその中型モデルで、小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応できる容量と機能性を備えています。

01 素材と軽量性

メイン素材に260Dリサイクルドビーナイロンと315Dリサイクルスモールドビーナイロンを採用。環境負荷を抑えながら高い耐久性を実現したサステナブルな素材選びが特徴です。Mサイズで約1,650gとリサイクル素材の中では軽量な仕上がりです。

02 EVAメッシュ背面システム

最大の特徴は背面パネルの構造です。フラットなメッシュの裏側に肉抜きしたEVAフォームを配置することで、背中へのフィット感を保ちながら通気性を確保。夏山の蒸れを大幅に軽減し、長時間の山行でも快適な背負い心地を維持します。

03 充実した収納・機能性

メインコンパートメントへの縦型サイドファスナーからのアクセス、フロント大型ドロップポケット、両サイドの大型メッシュポケット、雨蓋の前後ポケットと、多彩な収納スペースを装備。ハイドレーションシステムにも対応し、山行中の水分補給も快適に行えます。

サイズ容量 / 重量適応背面長
WM(女性向け)42L / 約1,570g42〜50cm
M(標準)43L / 約1,650g43〜51cm
L(長身向け)47L / 約1,770g48〜56cm

2. 実際の使用感 — 背負い心地と収納性能

実際の山行でテルス45を使用した際の使い勝手を詳しくレポートします。1泊テント泊でも余裕のある容量と、優れた荷重分散が特に印象的でした。

01 背負い心地・フィット感

左右一体化したヒップハーネスと成形ショルダーハーネスのフィット感が秀逸です。重量が10kg前後になっても腰ベルトへの荷重移行がスムーズで、肩への負担が大幅に軽減されます。急勾配の登りでもバランスが崩れにくく、安定感のある歩行が可能です。

02 収納力と取り出しやすさ

45Lという容量は1泊テント泊装備(テント・シュラフ・マット・着替え・食料)をパッキングしても余裕があります。縦型サイドファスナーからメイン気室へアクセスできる設計は、雨蓋を外さず荷物を取り出せるため非常に実用的。行動食や雨具はフロントポケットやサイドポケットに収納しておくと素早くアクセスできます。

03 ポールホルダーとデイジーチェーン

フロント両側のデイジーチェーンとポールループがあり、トレッキングポールの固定が簡単です。岩稜帯などポールが邪魔になる場面でもザックに固定しておけるのは安全面でも重要な機能です。

テント泊派に推薦
ザ・ノース・フェイス テルス45

ザ・ノース・フェイス テルス45

1泊テント泊装備が余裕で入る43〜47L容量。縦型サイドファスナーで雨蓋を外さず荷物取り出し可能。ハイドレーション対応で山行中の水分補給も快適。

43〜47L容量 ハイドレーション対応 ★4.6(Amazon評価)

3. こんな人には注意点・デメリット

テルス45は完成度の高いバックパックですが、一部のユーザーには向かない側面もあります。購入前に確認しておきたい注意点をまとめました。

01 ウルトラライト志向の方には重め

MサイズでM約1,650gという重量は、ウルトラライト系バックパック(700〜900g台)と比べると重い部類です。30g・50gの軽量化に命をかけるUL志向の方には向きませんが、日本人の平均的な山行スタイルであれば十分実用的な重量です。

02 サイズ選びは必ず試着

テルス45はM・L・WMの3サイズ展開。個人の背面長に合ったサイズを選ばないとフィット感が著しく落ちます。特に胴の短い方や長い方はサイズミスが起きやすいため、可能な限り実店舗で試着してから購入することを強くおすすめします。

03 価格帯は中〜上位クラス

参考価格¥27,500(2026年6月時点、割引後¥24,200)は中型バックパックとして平均〜やや高めの価格設定です。長く使う登山ザックへの投資と考えれば納得感がありますが、年に数回しか使わない方には過剰スペックになる場合もあります。

1泊山行の定番
ザ・ノース・フェイス テルス45

ザ・ノース・フェイス テルス45

週末の1〜2泊テント泊山行に最適な中型バックパック。EVAメッシュ背面で蒸れを抑え、長時間の山行でも快適な背負い心地を実現。リサイクルナイロン採用のサステナブルモデル。

260Dリサイクルナイロン レインカバー内蔵 ¥24,200〜

よくある質問

ノースフェイス テルス45はテント泊に使えますか?

はい、43〜47Lの容量で1泊程度のテント泊に対応できます。テント・シュラフ・マット・食料を効率よくパッキングすれば、週末の1〜2泊縦走にも十分な容量です。

テルス45にはレインカバーは付いていますか?

はい、雨蓋後部のポケットにレインカバーが内蔵されています。急な雨でも素早く取り出して対応できるので、山行での実用性が高いです。

テルス45のサイズ(M/L/WM)はどう選べばいいですか?

背面長で選ぶのが基本です。Mサイズは適応背面長43〜51cm(日本人男性の標準)、Lは48〜56cm(長身の方向け)、WMは女性向けモデルで適応背面長42〜50cmです。試着して腰ベルトが骨盤に乗るかを確認しましょう。

テルス45はハイドレーションに対応していますか?

はい、ハイドレーションシステムに対応しています。メインコンパートメント内部にハイドレーション用スリーブと、外への取り出し口が設けられています。

テルス45の素材はリサイクル素材ですか?

はい、260Dリサイクルドビーナイロンと315Dリサイクルスモールドビーナイロンを採用しています。環境負荷を抑えながら耐久性を確保したサステナブルな素材選びが特徴です。

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まとめ

ノースフェイステルス45は、収納力・背負い心地・耐久性のバランスに優れた中型バックパックです。EVAメッシュ背面システムによる通気性、レインカバー内蔵・ハイドレーション対応の実用機能、リサイクルナイロン採用のサステナビリティと、三拍子揃った仕上がり。週末の1泊テント泊から日帰り登山まで幅広く対応できる汎用性が最大の強みです。

「エントリー〜中級レベルで信頼性の高いバックパックが欲しい」「テント泊もできる容量が欲しいが軽すぎないしっかりした作りを求めている」という方には、間違いなくおすすめできる一本です。

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